ディズニーランドのキャスト

ディズニーランドのサービスに対する本がいろいろ出ていて何冊か読んだことがあります。
とにかく顧客志向、細部にまでこだわった施設環境、キャストを大切にする姿勢・・・本当に理想的だなと思いました。
「とにかく凄い!レベルが違う!」という意識が頭にあり、個人でディズニーを楽しむ一方で、キャストや施設を徹底的に観察しよう!と思って遊びに行ってきました。

ホテルでの出来事
すぐにチケットを買いたい旨を伝えると丁寧にカウンターへ案内してくれる。
まぁ、ディズニーなら当たり前よね♪なんて思ってしまいました。
男性スタッフも笑顔笑顔!仕事が楽しそうです。
会計をしていると、双子にシールをくれました!
双子以上にカウンターで対応してくれた男性のほうがうれしそう(笑)
シールのことも本に書いてあったので、「うん、これか~」と。
いたるところで聞こえる「ハッピーバースディー」の声。
お誕生日にディズニーを選ぶ人、本当に多いのですね!

園内で
けっこう道を聞いたり、お店の場所を聞いたりしたのですが、笑顔での対応。
なんかこちらも調子に乗ってキャストなら何でも知ってるやろう!と思いこんでいるところがあり「えぇ、知らないの??」なんて思っちゃったけど、とにかく対応は丁寧だったと振り返って思います。
ランドを出て、家に戻り日常生活に戻ると、本当に対応の良さが思い出されるのです。
「夢と魔法の国」だったな・・・たしかに・・・。
清掃の方もきびきびと動いていて、気持ち良かったです。

当たり前のことを!
とにかく「当り前のことを、当たり前にやる!」これが大事かつ難しいんですよね!
教科書通りではなく、教科書の基本を頭・体に自分なりに解釈しながらしみこませた上でサービスを提供する。
その「自分なりに」というところに、個性が出るのですが、やはりその裏側に共通する「理念」が隠されているように思いました。

驚くべきはキャストの数!
一番驚いたのはキャストの数です!手厚いサービスの源と言ってもいいのでしょうか。
お手洗いにさえ2人、アトラクションの周りには数人が常に待機しており、企業でいう「繁忙期」の体制が常に保たれているといった様子でしょうか。
どこも、「人手不足」で悩む中、キャストはどうやって集めているのかな~なんて考えていました。
やはり「ディズニーで働きたい!」という方が多いのではと思います。他の仕事では得られない体験・感動に引き寄せられてキャスト志望者は集まってくるのでしょう。


だれでも自分の好きなことなら頑張れます。
私も最近、忙しくって睡眠不足ですが、毎日が「遠足の前の夜」のような状態で、しんどい・・とは思いません。
「共通した理念を持って、ある程度の裁量を持ち楽しんで自由に仕事をするキャスト」そこにディズニーの強さがあるように思いました。

参考になることばかりです・・・・。